【保健体育のテスト向け】スポーツ時事問題2021年4月

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こんにちは、育伸開発です。

二刀流選手の活躍や、初の甲子園大会優勝のニュースが入ってきました。いろいろなスポーツの種目でいろいろな人が活躍するのを聞くのはいいものですね。そんな4月について予想時事問題を作りましたので紹介します。

2021年4月・問題

・新型コロナウイルスの影響で、昨年は中止となってしまった春の選抜甲子園大会が今年は開催された。4月1日に決勝戦が行われ、見事に(      )高校が優勝した。

・アメリカの大リーグで二刀流として活躍している日本人選手がいる。二刀流とは投手と打者の両方をこなす選手のことである。その人物は(      )選手である。アメリカのロサンゼルスにあるエンゼルスというチームに所属し、投手として160キロ以上の速度の球をなげる。また、打者としては日本人として最も少ない打席で50号のホームランをアメリカで打った。

・東京オリンピックについてニュースが入ってきた。今年開催予定の東京オリンピックについて、(      )が不参加を表明した。 *ヒント:アジアにある国です。

・競泳の日本選手権が開催された。その大会で、日本のエースともいえる選手が白血病から見事に復活し、オリンピックの代表として内定を勝ちとった。その人とは、(      )選手である。

・ゴルフ界で日本人選手が素晴らしい活躍をした。海外のゴルフメジャー大会「マスターズ」で(      )選手が優勝、日本人初の快挙となった。この大会は(      )で開かれた。また、日本政府は内閣総理大臣顕彰を授与した。

2021年4月・解答

・新型コロナウイルスの影響で、昨年は中止となってしまった春の選抜甲子園大会が今年は開催された。4月1日に決勝戦が行われ、見事に東海大相模高校が優勝した。

・アメリカの大リーグで二刀流として活躍している日本人選手がいる。二刀流とは投手と打者の両方をこなす選手のことである。その人物は大谷翔平(おおたに しょうへい)選手である。アメリカのロサンゼルスにあるエンゼルスというチームに所属し、投手として160キロ以上の速度の球をなげる。また、打者としては日本人として最も少ない打席で50号のホームランをアメリカで打った。

・東京オリンピックについてニュースが入ってきた。今年開催予定の東京オリンピックについて、北朝鮮が不参加を表明した。

・競泳の日本選手権が開催された。その大会で、日本のエースともいえる選手が白血病から見事に復活し、オリンピックの代表として内定を勝ちとった。その人とは、池江璃花子(いけえ りかこ)選手である。

・ゴルフ界で日本人選手が素晴らしい活躍をした。海外のゴルフメジャー大会「マスターズ」で松山英樹(まつやま ひでき)選手が優勝、日本人初の快挙となった。この大会はアメリカ合衆国で開かれた。また、日本政府は内閣総理大臣顕彰を授与した。

別の時事問題記事について紹介

他の月の内容を確認したい方や社会の時事問題を勉強したい方は以下のページも是非見て下さいね。

【2021年最新版】社会の時事問題

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