【保健体育のテスト向け】スポーツ時事問題2020年10月

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こんにちは、育伸開発です。

日大の水泳選手ですが、白血病から見事に復活してくれましたね!今後調子を上げていくでしょうから楽しみです。

そんなニュースが入ってきた10月について、スポーツ時事問題を出します。勉強している人ファイトです!

2020年10月内容・問題

・白血病にかかって治療していることを公表していた(      )選手が見事に復活した。池(      )選手は1日に東京辰巳国際水泳場で開幕した「第96回日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)」の女子50メートル自由形決勝に進出、25秒62で4位という結果を出したのだ。予選タイムから0秒25縮め、復帰後最速記録をマークした。

・テニスの全(   )オープン車いすの部の決勝戦が9日に行われた。四大大会シングルス決勝で初の日本人対決となった女子は第2シードの(      )選手が大谷桃子選手に6―2、6―1で完勝、2年ぶり4度目のタイトルを手にした。四大大会では今年の全豪オープンに続く通算8勝目をあげた。

・テニスの全(   )オープンは10日、女子シングルス決勝が行われた。この大会では世界ランキング54位で19歳の(      )選手が初優勝を果たした。全(   )の女子シングルスを10代が制覇したのは実に23年ぶりであった。そしてポーランド勢で優勝したのも初という出来事であった。

・11日に(      )のパリで行われた全(   )オープンの男子シングルス決勝戦。第2シードの(        )選手が第1シードのノバク・ジョコビッチ選手を破った。これでこの高いに4連覇し、そして前人未到の13度目の優勝を飾った。

2020年10月内容・解答

・白血病にかかって治療していることを公表していた池江璃花子(いけえ りかこ)選手が見事に復活した。池江璃花子選手は1日に東京辰巳国際水泳場で開幕した「第96回日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)」の女子50メートル自由形決勝に進出、25秒62で4位という結果を出したのだ。予選タイムから0秒25縮め、復帰後最速記録をマークした。

・テニスの全オープン車いすの部の決勝戦が9日に行われた。四大大会シングルス決勝で初の日本人対決となった女子は第2シードの上地結衣(かみじ ゆい)選手が大谷桃子選手に6―2、6―1で完勝、2年ぶり4度目のタイトルを手にした。四大大会では今年の全豪オープンに続く通算8勝目をあげた。

・テニスの全オープンは10日、女子シングルス決勝が行われた。この大会では世界ランキング54位で19歳のイガ・シュビオンテク選手が初優勝を果たした。全の女子シングルスを10代が制覇したのは実に23年ぶりであった。そしてポーランド勢で優勝したのも初という出来事であった。

・11日にフランスのパリで行われた全オープンの男子シングルス決勝戦。第2シードのラファエル・ナダル選手が第1シードのノバク・ジョコビッチ選手を破った。これでこの高いに4連覇し、そして前人未到の13度目の優勝を飾った。

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